グローバルハイシティとは・・。

世界共通の電子マネー?

グローバルハイシティ

世界共通電子マネーの普及させようとしている旅行会社?
MLM ワンナリープランの海外ネットワークビジネスが日本に上陸している。


あるホームページのサイトに
海外ネットワークビジネス"グローバルハイシティ"
という記事がありクリックしました。


要約すると

・世界共通の電子マネーを普及させようとしている旅行会社
・会員に向けてオンラインショッピングやホテル予約サービスが開始されている
・全世界対象でMLMワンナリープランで会員を集うビジネス
・会員になると、もれなく未公開株がプレゼントされる
・会社が上場する予定

という事が書いてありました。

正直なところ怪しい内容だと思いました。



グローバルハイシティは、現実離れした夢物語?


"電子マネー"
最近、日本国内でも見かけるようになりました。


特に電子マネーに関しては
日本の法律においても"資金決済に関する法律"というものがあり
多くの規制が掛かっています。




それが"世界共通の電子マネー"となると・・

もちろん、これは日本国内だけでなく
世界中、多くの規制が掛かっています。



申し遅れました。
koshi と申します。


将来に不安を感じ、海外の輸入ビジネス情報サイトで
ネットショップの商材や新たなネットビジネスを探していました。


グローバルハイシティ社、世界共通電子マネーの普及?


仕事柄、その記事をみた瞬間に
"世界共通の電子マネーなんて絶対にあり得ない!"
現実離れした夢物語の話だと思いました。




なぜなら世界共通の電子マネーの決済となると、
持ち主の自国通貨と渡航先通貨の為替レートを瞬時に収集し、
ポイント換算および決済する必要があります。

またスプレッド(売買価格の差分)や決済手数料などの問題もあります。




そこには電子機器(ハードウェア)や決済システム(ソフトウェア)など含め
インフラを整備する必要もあります。



これら諸問題を解決しサービスを可能にするには、
相当な技術力・資金力・各国との折衝力が必要です。


そして肝心な電子マネーを使用してくれるユーザー確保
電子マネーを扱ってくれる店舗確保が必要です。


これらを解決する能力が、このグローバルハイシティーにあるのでしょうか?
単に誇大な表現で告知をしているだけではないのか?


そんな疑問がチラつきます。



グローバルハイシティ 見えてきた真実


ホームページではお伝えできないグローバルハイシティの全容をお伝えします




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グローバルハイシティは、新手の詐欺じゃないのか?


ただ、それだけではなく

1.海外ビジネス
2.MLM(ネットワークビジネス)
3.未公開株
4.上場

なにやら怪しいビジネスが上陸しているぞ!

正直なところ、第一印象の評価としては悪い印象を受けました。


キーワード的にも何か詐欺っぽさを感じます。
国民生活センターや消費者センターにも相談が殺到していそうな内容です。


現会員が夢物語を語り、巧妙な話術で人を騙して会員を増やしているのか?
それとも架空の未公開株や上場予定で誘惑しているのか?


グローバルハイシティの評判はどうなのか?
ビットコインと同類の電子マネービジネスなのか?
それとも投資詐欺なのか?


もしかすると既に被害者が出ているはず!


これも色々と調べました。


被害者らしき人がいない?
予想と反し"退会者がいない"ようなのです。
今のところ退会者0%らしいのです。


グローバルハイシティの全会員が納得し満足しているというのでしょうか?


ただ"世界共通の電子マネー"に関する事が本当なら有意義であり凄いことです。
他に類を見ないオリジナリティーが高いビジネスの試みだという事はわかります。


他の人達より早くビジネスの先行者となれば、有意義な達成感を味わえる。
それは過去のビジネスモデルでも同じこと。




全く新しいビジネスにおいて創業期で参入し、ビジネスが大きく成長した場合、
その利益は相当なものになります。


グローバルハイシティの現会員は、
これらを見越してビジネスに参加しているという事なのでしょうか?



新しい時代の幕開け


少し携帯電話に関するビジネスを例に挙げてみましょう。


1987年、NTT DoCoMo が個人向けに携帯電話のサービスを開始しました。
当時は外出先で電話を受けるなんて、政治家かビジネスで成功している会社の社長ぐらいです。


そして今の様なコンパクトなものではありませんでした。
"オレは携帯電話を持ってるんだぞ!外出先でも仕事してるんだぜ!すごいだろ!"
と魅せつけるのを目的にしたと思えるぐらい大きな携帯電話でした。


また周囲を圧倒する存在でした。


実際に携帯電話を使っている人を見かけると
"うわっ!あの人、携帯電話で話ししてる!すごい!カッコイイ!"
そんな声が囁かれていた時代でした。
まさに当時の携帯電話は、セレブ達のステータスを表すものでした。


しかし今では小学生の幼い子供でもiPhoneやスマホを持つ時代。
まさか、このような時代になると予測できた人がいたでしょうか?


製品開発に関係している人はご存知かと思いますが、
普段、私達が知らないところで新しい商品の企画が練られ
製品の開発・試作が行われています。

それらは全て "極秘" "シークレット" の扱いとなっています。




特に 防衛金融通信 に関係する分野は、
情報の管理は絶対厳守されています。


言うなれば情報漏洩は、企業の信頼や信用を失います。



2013年9月、同じ様な事がありました。

それはDoCoMoから"iPhone"が販売される時の話です。
水面下では完全に"販売"が決定事項であるのも関わらず
iPhoneの販売を全面否定していましたね。

製品の発売日でさえもギリギリまで極秘扱いです。



このグローバルハイシティ社に関しても"金融" "通信"の分野を扱っている以上、
同じ様なことが言えるようにも思えます。


何を狙っているのか?
どんな企画が練られ、どんな商材やサービスを考えているのか?


表面的な部分は分かっても、その詳細のほとんどが、
"極秘" "シークレット"扱いとなっています。


グローバルハイシティの隠された展望


ただグローバルハイシティを調べているうちに、そのベールに隠された展望が少し見えてきました。

"現実離れした夢物語の様なことじゃないのか"

世界共通の電子マネー?
懸念されているビットコインのような仮想通貨みたいなもの?
まさか大きなリスクがあるのでは?

最初はそんな印象を持っていました。


"電子マネー?どこのカード会社?本当?"
あの有名な国際ブランドのカード会社との提携が。。


"ソフトウェアやハードウェアなどのシステム開発はどうやって行っている?"
そんな実績を持っているのであれば安心です。。


"未公開株?どこの市場で公開されるの?どこの証券会社で取得できるの?"
なるほど、そういう事だったのか。。


"本当に会社を上場する予定なの?"
その会社が上場宣言しているのか。。


色々な憶測が飛び交う中、もしかすると
"世界共通の電子マネー"は、
あり得る話かもしれない。


"もしかすると大きく化けるかもしれないぞ!"
そんな期待をしてしまう背景が存在しているのです。


"もっと深く調べるに値するビジネスではないだろうか?"
そういう気持ちになったのも確かです。



グローバルハイシティ社を調べてみました


日本国内においても同様ですが、特に海外ネットワークビジネスの場合は、
代表者、所在地、沿革、企業理念、取扱い製品やサービスも含めて
慎重かつ冷静な判断が必要です。


どこの会社でも"企業秘密"と言われる表に出せない内容があります。


特に金融通信分野の事業の場合、
機密保持が厳しく決して表には出てきません。



それは日本国内の企業でも同じです。


どこの会社と付き合いをしているのか?
どんな業務実績があるのか?
どこで開発が行われているのか?


少しお金は掛かりますが、調査会社を介して調べることも重要です。
調べることで確信に変わります。


このグローバルハイシティのビジネス情報は本物なのか?
そういう疑問が私の中にありました。


詐欺が横行する日本で、また新手の海外ビジネス詐欺かと思うような話です。
この胡散臭い話を客観的に調べ、真面目かつ冷静にお伝えさせて頂きます。



グローバルハイシティとは?


まずグローバルハイシティという会社、何を目的に設立されたのか?


冒頭に記載させて頂きましたが、グローバルハイシティは
"世界共通電子マネーの普及させようとしている旅行会社"
だということです。



全世界で決済として使えるものとしては
・VISA
・MASTER
・JCB
・Diners Club
・AmericanExpress

などのクレジットカードが主流です。


日本では多くの銀行が、これらのクレジット会社と提携し
何か買い物をした際に利用することで後払い(クレジット)として扱われ
毎月定めた日に銀行口座から引き落してくれるサービスとなっています。





また"電子マネー"というと、日本においては
・楽天Edy(楽天)
・Suica(東日本旅客鉄道)
・Icoca(西日本旅客鉄道)
・PASMO(パスモ)
・WAON(イオンリテール)
・nanaco(セブン・カードサービス)
・WebMoney(ウェブマネー)
・BitCash(ビットキャッシュ)

などが挙げられます。


電子マネーは、イメージ的に仮想マネーと考えたほうが整理しやすいです。
その仮想マネーを使うには、前払いで現金でチャージするか、後日クレジット決済するかは様々です。


日本国内においては様々な規制や法律があり、仮想マネー(電子マネー)を扱うにしても関門があるように思われます。


グローバルハイシティが目的としている世界共通電子マネーの普及は本当に実現できるのか?
ハードウェアやソフトウェアを含めインフラは整うのか?
セキュリティの問題は、どう解決するのか?
各国との為替レートの瞬時決済は、解決できるのか?
どの様な方法でアプローチを掛けてユーザー確保を行うのか?


考えただけでも多くの課題があると思います。


しかし、日本国内で行われている"電子マネー"のビジネス展開の内容と、
グローバルハイシティが目指している"電子マネー"のビジネス展開には、
そのビジネス背景から規模の違いがある事がわかってきたのです。



グローバルハイシティ、なぜ日本に支社がない?


実のところ"グローバルハイシティ"をネットで調べても、あまりよくわかりません。
日本国内に支社があれば分かるのですが、いずれの関連会社も海外に存在しているからです。


なぜ日本市場にターゲットを合わせてビジネス展開をしないのだろうか?


そんな事まで不自然に感じてしまいます。
どうやら、それも理由があるようです。


ホームページも全て英語で記載されていて、翻訳ソフトをフル活用して日本語に変換しても、
なかなかニュアンスが伝わってきません。


本社は英国。


そして関連会社は、マレーシア・フィリピン・韓国。


先進国の会社が他国に子会社や関連会社を置いています。
東南アジアなどは海外企業に対して優遇措置を行っているところもあります。


日本も多くの企業が海外(東南アジア)に進出しています。
特に輸出で外貨を稼ぐ企業は、海外に子会社や関連会社を置くとメリットが大きいです。


為替レートの差分だけで多くの利益を得られること。
それと多額の法人税などの節税も可能となります。


2013年の各国の法人税を調べてみました。
イギリスが28%、
マレーシアが25%、
フィリピンが30%、
韓国は所得金額によって比率が異なりますが最大24.2%です。


アメリカや日本の法人税率は、非常に複雑で法定実効税率が適応されます。
アメリカが39.25%、
日本は39.54%、
なんと日本は法人税が高い世界ランキングで1位・2位を争っています。


つまりグローバルハイシティは、
優遇措置が受けられ、かつ法人税が安いところに会社を置いているのです。



グローバルハイシティの背景には何があるのか?


実際にグローバルハイシティおよび関連会社は何をしている会社なのか?


調べているうちに少し背景が分かってきました。

・マーケティング、外国投資誘致グループ経営支援
・経営に関するIT技術の研究開発、サーバー運用・管理
・ITファイナンス証券会社、カスタマーサービス

などの複数の子会社が存在していました。


その他にも
・旅行
・ゲーム開発
・オンラインショッピング
・教育
を視野に入れた部門を持っていることも分かってきました。



つまりグローバルハイシティが持つビジョンを実現させるために
異なるセグメントを持つ子会社や関連会社が存在している事が分かってきたのです。


それは、まるで点と点が線で繋がったような感覚でした。


様々なIT関連のサービスを取り入れ、
世界をターゲットにした新しいビジネスに挑戦する準備が行われているのです。


グローバルハイシティ 見えてきた真実


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現在、グローバルハイシティは第2ステージに突入しています。
既に世界的大手企業との提携が確定しサービスも開始されています。
第3ステージが始まる時、第1ステージおよび第2ステージからの参加者には、
大きな世界的サービスが開始されます。

お送りする資料は「PDFファイル」です。
Adobe Reader がインストールされている必要があります。
もしお持ちでない方は、下記よりダウンロードしてください。

http://get.adobe.com/jp/reader/









グローバルハイシティはMLM(ネットワークビジネス)の会社


グローバルハイシティは、会員を増やすためにMLM(ネットワークビジネス)の手法を用いています。
このビジネスに国境はなく、全世界に向けてビジネス情報を伝える事が可能です。


グローバルハイシティを含めて関連会社のサービスを多くの会員に利用してもらうため、
最も効率のよいネットワークビジネスという手法を選んだと言われているようです。


また会員になると専用のホームページが用意されます。

●ホテル予約


会員になると個別に専用サイトが用意され、日本国内では考えられないほどの価格で国内外問わず
旅行の手配を行うことができます。

特に海外旅行の場合、為替レートの差益、そして法人税が安い国の企業が出来るサービスの表れでしょう。


●オンラインショッピング


まだテスト運用的なようですがオンラインショッピングのサービスも受けられるようになります。


グローバルハイシティ 最新情報

2014年3月6日、グローバルハイシティよりVISAデビッドカードの発行が開始されました。
会員登録された方は、もれなくグローバルハイシティよりカードが発行されます。


*左端には"ELECTRONIC USE ONLY"と記載されています。
"電子のみ使用"という意味です。



VISAカードが使える世界200カ国、150万ヶ所!
いよいよアナウンスされていた通りのことの幕開けです。

※既に会員の皆様は、 backoffice へ行くことによって、デビットカードを注文することができます。
Purchase をクリック後、 Purchase Debit Card を選択してください。


MLM(ネットワークビジネス)の現状


これまでMLM(ネットワークビジネス)をご経験されている方は、
多少なりとも嫌なご経験をされているのではないでしょうか?


・リストアップをしなさい!
・メールや電話で連絡をとりなさい!
・セミナーにお誘いしなさい!


その対象は会社の上司・同僚・部下、友人や知人をはじめ、親や兄弟、親戚にまでおよびます。
今でもMLM(ネットワークビジネス)のビジネスセミナーでは、その様な指導をされているようです。


"自分がいいと思ったから、あの人も必ず喜んでくれるはず!"


そう思って始めたビジネスですが、誰も話を理解してくれません。
なかなか契約にまで至らないのです。
納得してビジネスに参加したはずなのに、思っていたような成果が出ないのです。


しかし一日も早くビジネスの結果を出したいがため
・押し売り的な方法で商品を買わせる
・ビジネスの強要
全てにおいて強引な態度になっています。


やがてビジネスを伝える人も居なくなる。
そして誰も話を聞いてくれない。


これはビジネスになっていません。
たとえ相手が知人・友人であったとしても拒否されてしまいます。

だからMLM(ネットワークビジネス)はイヤだと言う人が絶えないのでしょう。


わたしが思うに、これらの様なMLM(ネットワークビジネス)の進め方をすれば、
間違いなく成果に繋がらないと思います。


ビジネスを進めるにあたって、友人・知人、或いは親・兄弟・親戚に伝える方法を間違えば、
信用や信頼は一瞬でなくなるでしょう。


欲していない人は、商品を購入しません。
また求めていない人に、ビジネスは伝わらないのです。


グローバルハイシティのビジネス


わたしは常にアンテナを張り新しい製品やビジネス情報を探しています。
過去から複数のビジネスを立ち上げ成果をあげてきました。
全てのビジネスでインターネットを活用しています。


グローバル・ハイシティの情報も、友人や知人を介して知り得たものではありません。
自ら情報を模索し調べ吟味します。


未知数ですが新しい試みを感じるビジネス。
It is unknown, but businesses feel a new attempt.

そして創業期にあたるビジネス。
And, business of Genesis still.

クチコミだけでなくインターネットでのビジネスが可能。
Businesses that use the Internet.

日本だけでなく全世界でビジネス展開が可能。
Business that is targeted to the whole world.


そういう意味で、このビジネスは大きく飛躍するのではないかと考えたのです。


多くのMLM(ネットワークビジネス)では、インターネットを活用した活動が禁止されています。
このグローバルハイシティは、インターネットを活用できるビジネスなのでしょうか?


その答えは"YES"でした。



グローバルハイシティ社のホームページを確認しましたが、
インターネットをフル活用したビジネス展開を推奨している事が確認できました。


グローバル・ハイシティは、
ネットビジネスとMLM(ネットワークビジネス)
を融合したビジネスが行えます。


つまりブログやホームページ、そして誰もがやっている Facebook、Twitterなどで
ビジネス活動をしてもよいビジネスです。


インターネットで完全なストレスフリーのビジネスが可能になる


先にクチコミによるビジネスの失敗例を挙げましたが、多くの人はストレスを感じ、
やがて挫折し、MLM(ネットワークビジネス)から撤退していきます。


グローバルハイシティのビジネスはインターネットでのビジネスが可能。
つまり完全なストレスフリーのビジネスが可能になるということです。


クチコミのみで行うビジネスは、まず友人や知人から話を進めます。
昔からの付き合いという事もあり、話は聞いてくれます。


でも理解してくれなければ感情的になったりすることもあるようです。
"なぜ分かってくれないの!?"


しかしインターネットでのビジネスはいかがでしょう?


興味がなければ検索もしないでしょうし、見向きもされません。
ホームページさえ閲覧されないでしょう。


逆にホームページの記事が閲覧されたとしても、
自分の求めている製品・サービス、ビジネスと違うと判断されれば、そのまま去っていきます。


つまり"無言の拒否"、素通りしてくれるわけです。


完全ストレスフリーな状態でビジネスを進めることができるのです。


将来に不安を感じ、新しい何かを追い求めている人。
そういう人は検索エンジンで新たなビジネス情報を調べ、ホームページにたどり着いてくれます。


わたしはこれまでに複数のビジネスを立ち上げ、その都度、インターネットで知り合った人と
ビジネスパートナーという関係を結び多くの成果を出してきました。


その中から真のビジネスパートナーを見つけることも出来ました。
もう十年以上もビジネスパートナーとして、お付き合いが続いています。


お互いビジネスとしてのパートナーですから、初めからビジネスとして進めることができます。
知人や友達との関係とは異なり、馴れ合いはありません。


結果を残そうと思っているビジネスパートナーとの出会いは本当に素晴らしいことです。


そして今回、このビジネスにおいても、新しいビジネスパートナーを探そうと決意しました。

ビジネス感覚的に同じ発想を持ち、お互い切磋琢磨しながらやっていける人なら大歓迎です。
ご興味がある方は、是非ともご連絡を頂ければと思います。

こちらからお気軽にお問合せください。


グローバルハイシティのビジネスプラン


1.全世界スピルオーバーのボーナスが登録順に支給される
2.他国籍・他系列関係なくワンナリープランで相互支援
3.”早いもの勝ち”ではなく平等にチャンスが与えられる
4.万が一の時、ビジネスポジションが相続される


グローバルハイシティのビジネスプランには、大きく分けて3つのプランがあります。
ここでは代表的な2つのプランAとBを説明します。


弱者救済のワンナリープラン(プランA)


多くのMLM(ネットワークビジネス)の会社が、ブレイクアウェイバイナリープランを採用している中、
グローバルハイシティのビジネスは、全世界一系列ワンナリープランのビジネスです。


過去のネットワークビジネスで採用されていたワンナリープランは、
登録が早い者勝ちなどマネーゲーム的なものが多かったのが現状です。


グローバルハイシティのビジネスにおいても、
過去と同じ様なマネーゲームなのか?


そこが一番心配な事でした。


しかし実際に調べてみると、様々なビジネス性を秘めていました。
非常に独創的でオリジナリティーが高い報酬プランだったのです。



基本となるプランAの1ポジションの1サイクルのボーナスは、合計$6,200(約62万円)となります。


このポジションはメンバーの増加に伴い無条件(紹介者を出した出さない関係なし)で
世界中からドンドンと押し上げられます。


やがてそのポジションはステップを順にクリアし、
最終的にコンプリートすることで累計$6,200(約62万円)のボーナスが支払われるのです。


それと同時に保有ポジションが3倍になり、新たに再配置される仕組みとなります。
この一連の流れがプランAの1サイクルとなり、永遠に繰り返されます。


再配置後は、あなたを押し上げてくれたメンバーを押し上げて行く立場になります。



これがグローバルハイシティのビジネスには、アップラインやダウンラインがない、そして系列がないという意味です。
つまり世界中のメンバーが相互支援を行いながら進められるビジネスだという事です。


これは今までにない画期的な仕組みを持つ、弱者救済の報酬プランだと思いました。


3ライン×6段階マトリックス 毎月安定の権利収入(プランB)


プランBは、3ライン×6段階マトリックスの報酬プランとなっています。
全世界スピルオーバーで毎月安定した権利収入を受け取る権利を有します。


プランAでクリアすると、自動的にプランBに1ポジションが追加されます。



例えばあなたがプランAをクリアし、上図、プランBの1番にポジションが自動配置されたとします。
次に世界中にいるメンバーの誰かがプランAをクリアすると、プランBの2番、次は3番に自動的に配置されます。


次々とプランAをクリアする人が増えることで、プランBに配置されるポジションも増加していきます。
やがて1番目の下に4番、5番、6番のポジションが自動配置されてきます。
この様に順番に配置されることで、やがて3ライン×6段階の組織が出来上がることになります。



プランBの最大ボーナスは合計$35,535(約355万円)となります。
これは1回ではありません。毎月支払われる権利収入のボーナスとなります。



グローバルハイシティ 見えてきた真実


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